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ドーデモイイ

最近の暗いニュースやテレビ報道、「何とかならないのか」「どうでもいい」と思うことも多いのですが、今朝の読売新聞編集手帳に次のような文章がありました。

”何かしら問題が生じたとき、いろいろな人が解決法を考える。「『ドーデモイイ』という解決法のある事に気の付かぬ人がある」とは寺田寅彦の言葉という。”

「ドーデモイイ」と思うことも古くからある大切な考えなのだということ、確認できました。そう思うこと、多くなってしまいそうです

10月24日付 編集手帳(読売新聞より)
 何かしら問題が生じたとき、いろいろな人が解決法を考える。「『ドーデモイイ』という解決法のある事に気の付かぬ人がある」とは寺田寅彦の言葉という。作家、出久根達郎さんの著書「百貌百言(ひゃくぼうひゃくげん)」(文春新書)に教えられた◆麻生首相が毎晩のようにホテルの“高級バー”などに通っていることが庶民感覚にそぐわないと、このところ一部で問題になっている。これも解決法「ドーデモイイ」の例かも知れない◆要は国民本位の政策が立案、実行できるかどうかが評価の分かれ目で、家で味噌(みそ)をなめつつ酒を飲めば妙案が浮かぶものでもなかろう。首相は手銭での飲食と説明している。バー通いをやめ、その分のお金が麻生家の通帳に積み上がったからといって喜ぶ庶民もいまい◆庶民感覚という言葉もどんなものだろう。3年前の衆院選で自民党から当選した新人議員が「給料は2500万円、議員宿舎は3LDKですよ」とはしゃいで顰蹙(ひんしゅく)を買ったが、所得と住居で庶民感覚に合致した国会議員など一人もいないことになる◆株がまた下がった。目の前には、断じて「ドーデモヨクナイ」問題がいくらもある。

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コメント


『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

投稿: | 2008年10月24日 (金) 07時27分

総理は自分のおカネで食べてるんだからいいじゃない。おカネがある人に使ってもらわないと、景気は良くならない。


以前朝日新聞に、民主党幹部たちも連日フグを食べる等の酒盛りを繰り返してた記事が掲載されていました。

これは誰のおカネで食べてたのでしょうか??

「民主党 フグ 連日」で検索してください。



投稿: M | 2008年10月24日 (金) 11時20分

ticket某IT研究者の池田氏は自分のブログのコメント欄でこう書いていた、これが本当のところだろう。
「いい忘れたが麻生首相に庶民感覚がないことは言うまでもない、昭和30年ころに祖父の吉田茂から1千万円もらって京都は祇園で遊んで来いといわれたのは、久米裕でも知ってる有名な話だ。僕らにとって「高い」とは銀座の特別なバーや料亭で、1晩で数十万円かかる場合で、バーが安いのはいうまでもない。

こういう感覚があるから景気対策も思い切ってやり易い。いわゆるサラリーマン(正規雇用者)の経済状態などは、正直よくわからないので斟酌しない。例えば彼らにとって月数万円の税金などの上昇は高いのか安いのか、難しいのだ。だから景気対策とは所詮イメージでしかない。

だから庶民感覚が彼にあるか否かなど、所詮到底一生浮かび上がれない安サラリーマンが親しみを持って投票してくれる為のキーワードなだけで、本質はどうでもいいことだ。」

この辺りが本当だろうね。麻生首相にとって水割り1杯3000円の高級バーが安いのは当たり前、一方圧倒的多数の正規雇用者である普通のサラリーマンにとってそれが高いのは常識だ。そんなものは麻生に聞くまでもない。

ただ問題は麻生がその高級バーでの飲食を「安い」とこだわる事だろう。彼は23日も言及し、「帝国ホテルの高級バーは誰でも行ける安いところ」にこだわっている。麻生が正直な感想を述べているのは誉めるべきだろう。しかし、そんな常識ではたして、経済対策ができるのだろうか?帝国ホテルでほぼ毎日飲食するのが、日本の普通人でそれに合わせて経済対策をするというなら・・・・・

ヽ(´▽`)/残念ながら私は普通人ではないので、麻生氏の政策に期待できない。

投稿: yamazaki | 2008年10月24日 (金) 18時24分

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