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消えるトラ箱

YAHOOニュースを見ると、『“年末は満員御礼”も今は昔…消える「トラ箱」』という見出しがありました。

都内で唯一残っていた鳥居坂保護所(東京都港区)が閉鎖され、「トラ箱」(正式名称・泥酔者保護所)はその使命を終えるとのことです。

一時は都内に4か所あり、昭和47年には年間1万3000人近くの泥酔者がトラ箱に収容されたそうですが、昨年は500人ほどだったそうです。

トラ箱なる施設の存在、初めて知りました。ついでに、泥酔者が減っている理由を分析しているサイトをいくつか探してみました。

①若年層には『倒れるまで飲むのは格好悪い』という意識がある。
②女性が飲み会にも出る機会が多くなり、飲み会の形がかわってきた。
③カラオケ普及で、飲みながら発散の場がある。
④チューハイや発泡酒など軽い酒に嗜好が移っている。‥。

ただ、アルコール依存症患者の治療に携わる東京都北区の周愛利田クリニックの利田周太(としだ・しゅうた)院長は「外で飲む人は減ったが、キッチンドリンカーの主婦ら家で大量に飲む人は増えている」と、警鐘を鳴らしています。

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