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東京国際女子マラソン

東京国際女子マラソン、野口選手が優勝しました。レースとしても記録としても会心の走りで貫禄勝ちでした。見事です。

しかし、この大会、どうも日本人選手にはオリンピックとは縁がないような気がします。4年前は高橋尚子選手失速し、シドニー行きを逃しました。

また、95年に優勝した浅利純子選手はアトランタで17位と惨敗、99年に大会記録で優勝した山口衛里も7位入賞どまりです。

野口選手のオリンピック出場は確実のようです。東京国際女子マラソン優勝の日本人メダリストの誕生、期待したいと思います。

[Wikipediaより]

浅利純子‥アトランタ五輪女子マラソン17位。2時間34分31秒(優勝はファツマ・ロバ、2位はワレンティナ・エゴロワ、3位は有森裕子で銅メダル獲得。真木和は12位)。浅利は金メダル有力候補だったが、レース序盤で裸足で履いたシューズが合わずに靴擦れを起こし、足裏の皮が裂けて出血するという思わぬトラブルに見舞われた。その影響で優勝争いからは完全に脱落しての敗北となってしまった。

山口衛里‥スタート直後から2位集団の先頭を走る積極的な走りを見せていたが、5Km過ぎの給水ポイントで他選手と接触し、転倒するというアクシデントを起こしてしまった。その影響があったのか、18Km付近でスパートした高橋尚子についていけずに遅れ初め、その後一時は20位前後まで下がってしまった(山口本人は「転倒のせいでは無い」と否定している)。しかし後半30Kmを過ぎてから持ち前の粘り強さが蘇り、前から落ちていく選手を一人一人拾って順位を上げた。そして競技場に入ってからも又一人抜き、結果7位に食い込んでゴールした。同じ日本女子代表の高橋が優勝し、日本女子陸上界初の五輪金メダルを獲得したため、山口の7位入賞は影に隠れる形となったが、序盤の転倒という不運を乗り越えてのこの成績は大健闘だったと言える。(市橋有里は15位。)

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